SERVIS
一般修理他に各種OH・製作・加工なども承っております
エンジンOH
ウォーターポンプOH
シリンダーヘッドガスケット製作
インジェクションポンプOH
インジェクター洗浄
キャブレターOH
AT・CVT・MTミッションOH
フライホイール研磨
クラッチディスク張替
ブレーキローター研磨
ブレーキパット製作
ブレーキホース製作
ラジエター製作
ACコンプレッサーOH
ACホース制作
ブロアモーターOH
マフラー製作
ステアリングラックOH
ハイポンプOH
PSポンプOH
PSホース制作
ECU修理
各種リレー製作
各種ワイヤー製作
各種バネ製作
ステンレス溶接
アルミ溶接
チタン溶接
鋳鉄溶接
金属・樹脂メッキ
プジョー シトロエン ルノー修理
他社の協力で、パーツの加工や製作が必要な修理もお断りする事がないよう心がけています。
鈑金塗装・内装・幌・シート張替なども相談ください。
お客様の希望に合わせ柔軟に対応いたします、 修理でお困りの方はお電話ください。
TEL o28-663-6191
整備
ディーラーやネット等で遠方の会社で中古車を購入したお客様より、点検整備の依頼が増えています。
まずは車両の状態を把握し、使用状況に応じ必要な整備を提案いたします。
他社や個人売買等で購入し愛車の状態が気になる方はお問い合わせください。
テスターが必要となる最新の車からパーツ入手の困難な旧い車も対応します。
経験や感だけに頼らず、マニュアルを基に正確なデーターで整備するよう
心がけております。
プジョー、シトロエン、ルノー、テスター完備しております。
フランス車整備
多くのフランス車はクランクプーリーはダンパー入りの物が使われています。
クランクプーリーにゴムのダンパーが入っており劣化するとプーリーの内側と外側の部分でスリップが生じ音が出ます。そのまま乗り続けると完全に分離してしまってプーリーが振れたり外れたりし、ベルト外れたり切れる場合があります。
定期的に点検、交換をお勧めします。
シトロエン整備
LHMオイル、LDSオイルは無交換でいいと勘違いされている方がおりますが、オイルですから劣化します。
交換時にタンクやフィルターも洗浄します。エグザンティア等はLHMオイルでサスペンション、ステアリング、ブレーキを作動させている重要なオイルです。
5年位を目安に交換をおすすめします。
シトロエン整備
ハイドロサスの修理はハイポンプの交換でなく、オーバーホールも可能です。
DS・CX・BX・XMはもちろんC5、C6の電動ポンプも対応します。
シトロエン整備
シトロエンC4ピカソのガラスルーフシェードが動かなくった場合ほとんどの車はシェードを固定していプラスチックパーツの破損です。破損したパーツ交換だ直りますが、パーツ単体の供給はなくヘッドラインングレール一式の交換となります。
作業もルーフガラスを外さないと交換できないため高価な修理になります。
ルーフシェードは頻繁に動かしているお客様も、ほとんど動かしていないお客様も壊れています。適度に動かしたほうがいいとの事ですが、適度ってどれくらいと考えてしまいます。
シトロエン整備
生産終了のオクトパスホースやリターンホースの修理は製作した物で対応いたします。
他にもラジエターホースもヒーターホースも製作可能です。
生産終了のホース等で修理でお困りの方はご相談ください。
整備
エアコンの故障の多くはエアコンガスの漏れが原因での故障ですが、その他も故障します。
コンプレッサーが故障した場合は交換のみでなく、故障した原因を調べてからの修理となります。
コンプレッサー以外に原因があれば交換後も再度故障します。
電装の故障は、電気系統の故障と複雑に関連制が有る場合もあり、カーエアコン・電装全般の修理には、テスターや配線図が必要になる時もあります。
正常な状態であれば吹出口の温度は10℃以下です。
(画像はプジョー406 外気温31℃ 吹出口温度6℃)
カーエアコン故障の主な原因
ガス漏れ (ホース・パイプ・コンプレッサー・エバポレーター・コンデンサー等)
コンプレッサーの故障 (圧縮不良・焼付き)
エアコンガスサイクルの詰まり (エキスパンションバルブ)
電気系 (配線・ACコントロールユニット・リレー・電動ファン等)
診断料金
基本診断料 8,800円 (診断のみの場合で、修理する場合は無料です。)
真空引きガスチャージ 8,800円
リークテスト 4,400円
診断結果は、状態によっては何日かか場合があります。
整備
イグニッションコイルのカプラーがタイラップで固定してありませんか。
カプラーは熱や経年劣化で割れてしまいます。
カプラーがグラグラな
整備
お問合せの多いシトロエン、プジョー等のディーゼルのインジェクションポンプ
の修理、オーバーホールを承っております。
Bosch、Delphi Lucasともにオーバーホール可能です。
オーバーホール時は専用テスターにてインジェクションポンプのシステムを適切にテストしています。
保証期間は12ヶ月とさせていただいています。(フルオーバーホール)
インジェクションポンプのパーツやポンプ分解に必要なSSTの販売も承っています。
インジェクター洗浄はガソリン車、ディーゼル車ともに対応しています。
対応車種
プジョー 504D プジョー 405 プジョー 605 プジョー パートナー
シトロエン CX シトロエン BX シトロエン XM シトロエン エグザンティア
シトロエン C6 シトロエン ベルリンゴ
ルノー エクスプレス ルノー カングー ルノー ラグナ ルノー メガーヌ
等フランス車のディーゼル燃料噴射ポンプでお困りの方はご相談ください。
プジョー308、シトロエンC4等に搭載されているEP6の異音や、警告灯の点灯での修理が増えています。
チェーンテンショナーの交換やひどい場合はチェーンの交換が必要な場合があります。
チェーンにはオイルの管理が重要で、弊社では純正オイルTOTAL QUARTZ INEO ECSをお勧めしています。
整備
洗浄はIRSさんで行い性能レポート発行もいたします。
インジェクターは外表面や噴孔内部に燃焼により発生したカーボン(タール・ピッチ・スラッジ)が付着します。
このカーボンにより、
噴射量低下によるパワーダウン、トルクダウン、スプレーパターン悪化による排気ガスの悪化、
気筒間噴射量バラツキ増大、始動性悪化、燃費の悪化やアイドリング不安定など、初期性能から大幅に劣化してしまいます。
インジェクター先端内部に堆積したカーボンは、インジェクター内部の流れに対し大きな抵抗となり、新品時の噴射量に対し減少します。また、燃料の噴霧形状も不均一になり、正常な燃焼を妨げ、パワーダウンや排気ガスの悪化、燃費の悪化へと繋がります。
特筆すべきは、このようなインジェクター劣化が同様に進行するのではなく、気筒によって進行度合が異なるという点です。
このような状態になってしまっては、最先端の噴射系電子制御技術を用いても、設計時の理想的な燃焼状態を維持する事は非常に困難です。
上記のようなカーボン付着によるインジェクター劣化のメンテナンス手法として ReSpec.を提案致します。
従来は上述のようなインジェクター劣化に対するメンテナンスは存在せず、高価な新品インジェクターと交換することで対応していました。 ReSpec.は、ガソリンエンジンよりさらに過酷な環境下と言えるディーゼルインジェクターの洗浄技術です。
そこで培われた技術ノウハウを元にガソリンインジェクター向けに改良開発されました。付着カーボンの徹底的な成分分析より開発された特殊洗浄液と適切な超音波周波数及び出力を用いた洗浄により、インジェクター先端部に付着したカーボンは分解され、インジェクターは限りなく初期(新品時)に近い性能を取り戻します。
また、 ReSpec.は、ポート噴射・直接噴射用インジェクターを問わずあらゆるタイプのインジェクターに対応しています。
直進性が悪かっったりタイヤが片減りしたりする原因は4輪アライメントの調整で改善できることがあります。
プジョー407、シトロエンC5・C6等のマルチリンクは定期的に調整することをおすすめします。
整備
最近お問合せの多いヘッドライトリフレクター(反射板)の再メッキを承ります。
ライトリフレクターは純正品などはクロームメッキではなく、充分な光量が得られる
スパッタリングメキを使用しています。
金属、樹脂ともに可能です。
状態によっては、傷がメッキに出る場合もあります。
整備
全国のディーラーやフランス車専門店、イタリア車専門店からの依頼で多数のATをオーバーホールやATのパーツの販売をしてきました。
シトロエンBXやプジョー205等に搭載されていたZF製4HP14の頃からATオーバーホールを30年以上行っています。
ZF・AL4・アイシンAW以外に、シトロエンSMのボルグワーナ製等のオーバーホールも承ります。
整備
プジョー シトロエン ルノーの純正エンジンオイル適合表です。
peugeot.pdf
citroen.pdf
renault.pdf